限度を超えたダイエットで拒食症

ダイエットをしたことにより拒食症になってしまう事があります。たくさん食事した後、すぐに全てを吐き出す、それが拒食症です。

拒食症で痩せると、頬はこけてしまい、げっそりとして体は骨と皮になってしまうといった様に、みるからに病気のようで体にも負担をかけます。

ダイエットがきっかけで拒食症になってしまった人は、どれほど 痩せほそっていっても、自分からみると痩せてないとおもって、まだ肥満だと思ってしまいます。

拒食症は続けると、死んでしまうこともあるという危ない病気なのです。

ダイエットというのは正しい知識で、正しいやり方だとうまくいきますが、一歩間違うと健康な体や命までも失ってしまいます。

きちんと目標をもって、身も心も美しくなれるダイエットを心がけましょう。